物価も金利も上がる時代。これからの家づくりで本当に大切なお金の話
物価も金利も上がる時代。これからの家づくりで本当に大切なお金の話
こんにちは!カナルホーム矢野昌汰です!
最近、スーパーでの買い物や電気代など、日々の生活の中で物価の上昇を感じる機会が増えてきましたね。
住宅業界でも建築費用の上昇や住宅ローン金利の変化など、家づくりを考えている方にとって気になるニュースが続いています。
「今、家を建てても大丈夫かな?」
「住宅ローンの返済が将来の負担にならないかな?」
「子どもの教育費や老後の生活も心配……」
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、これからの時代に大切にしたい家づくりとお金の考え方についてお話ししたいと思います。
物価上昇と金利上昇。住宅購入で考えておきたいこと
食料品や日用品、光熱費など、私たちの暮らしに必要なものの価格は変化しています。
また、住宅ローンも金利によって毎月の返済額や将来の負担が変わります。
例えば、4,500万円を40年間借り入れる場合、金利が年1.0%なら毎月の返済額は約11.4万円ですが、年1.5%なら約12.5万円になります。
その差は毎月約1.1万円。
一見すると小さな差かもしれませんが、長い年月で考えると決して小さな金額ではありません。
※元利均等返済・ボーナス返済なし・全期間同一金利とした試算です。実際の返済額は借入条件によって異なります。
だからこそ、これからの家づくりでは、今の返済額だけではなく、将来の家計の変化まで考えておくことが大切です。
「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は違う
住宅ローンを検討するとき、金融機関から借りられる金額を基準に予算を考えることがあります。
もちろん、借入可能額を知ることも大切です。
しかし、私たちがもっと大切にしたいのは、その住宅ローンを返済しながら、どんな暮らしができるのかということです。
例えば、
- 家族で旅行に出かけること
- 子どもがやりたいことに挑戦できること
- 趣味や好きなことを楽しむこと
- 将来に備えて貯蓄を続けられること
- 万が一の出費にも対応できること
せっかく理想のマイホームを建てても、毎月の住宅ローンの返済に追われ、暮らしを楽しむ余裕がなくなってしまっては、少し寂しいですよね。
家づくりの予算は、住宅にかけられる最大金額ではなく、家族の暮らしを大切にしながら、安心して支払い続けられる金額から考えていきたいものです。
人生100年時代。家は建てて終わりではありません
「人生100年時代」と言われる今、私たちはこれまで以上に長い人生を見据えて暮らしを考える必要があります。
家を建ててからも、子どもの成長や進学、働き方の変化、定年退職など、家族にはさまざまな節目が訪れます。
そして、住宅も長く住み続ける中で、光熱費やメンテナンス費用などがかかります。
だからこそ、家づくりの際には建築費用だけではなく、住み始めてからのお金も考えることが大切です。
一方で、予算を抑えることだけを優先すればよいわけでもありません。
夏は涼しく、冬は暖かい住まい。
家族が安心して過ごせる、地震に強い住まい。
毎日の家事がしやすく、家族との時間を大切にできる間取り。
こうした住まいの快適性や安全性も、これからの長い人生を考えるうえで欠かせないものだと思います。
家にかけるお金と、家族の暮らしに残すお金。
そのバランスを考えることが、後悔しない家づくりへの第一歩ではないでしょうか。
家づくりの先にある、家族の幸せを一緒に考えたい
私たちカナルホームは、家を建てること自体がゴールだとは考えていません。
本当に大切なのは、その家でどんな毎日を過ごし、どんな人生を歩んでいくのかということ。
無理のない住宅ローンの返済。
将来の教育費や老後への備え。
そして、家族みんなが健康で、快適に、安心して暮らせる住まい。
どれか一つを諦めるのではなく、ご家族にとってちょうどよいバランスを一緒に見つけていきたいと思っています。
家づくりに対する希望も、お金に対する不安も、ご家族によって違います。
だからこそ、まずは皆さまのこれからの暮らしについて、じっくりお話を聞かせてください。
家を建てた後も、ずっと豊かに暮らしていくために。
カナルホームと一緒に、これからの人生を見据えた家づくりを考えていきませんか?
