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2017/08/26

お子様が怪我しにくい配慮のあるカナルホームの家

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

まだまだ暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか、お仕事や家事、大変かと思いますが一緒に乗り越えましょう。

この仕事の特権だと僕は思っていますが、様々なお仕事や価値観を持ったご家族、ご夫婦に出会えます。
そのたびに、すごいなあ、僕はまだまだだなあ、と感動したり、もっと頑張らなきゃと思ったり、出会いって本当に素敵です。
そうやって出会いを重ねさせて頂き、日々の暮らしのデザインに加わらせて頂くことに感謝しています。

日常の延長に家づくりがあり、家は完成してからが本番でご家族とともに育てていくものだと勝手に思っています。

カナルホームの家って、結局どこが良いのですか?と時々聞かれます。

細かいお話をすると、本来ビシッと直角である壁の角を丸めていたり、小さなお子様への配慮だったりしますが、実はなかなか大工さんに苦労をお掛けしています。これは写真ではわかりにくいのでモデルハウスでご確認ください。

実際に僕が、なんと答えるかと言うと、「他と変わらないです。」です。

一定水準以上の耐震性能や断熱性能などのハード面(さきほどの大工力もそうです)に自由設計やインテリアコーディネーターの提案力などのソフト面、これらを兼ね揃えての価格。

お金のお話は大切で大事です。

そして、かなりの自信を持って、僕はついついお客様にメンバーを紹介したくなります。

今回、ご紹介させて頂くのは

怪我しにくい配慮のあるカナルホームの間瀬くん。

彼は柔道経験者であるので、体が柔軟かつ怪我しにくい(これは大事です、後で説明します)ことは勿論ですが、優しさに満ち溢れ、正義感に満ち溢れ、この写真のようにボールペンの先っちょを出しっぱなしでワイシャツの胸ポケットにしまうものだから、ときどき白いポケットが赤や青に染みているし、おなかを出してボタンを飛ばします。まったく憎めない。

体が柔軟で怪我しにくい=常に万全の体でお客様の家づくりをサポート出来るということです。

こんなに体の仕上がった住宅アドバイザーには、なかなか出会えません。

さて、長くなりましたが、今日、父が趣味のライフルを持ち猟に出た先の山で足を滑らせ全身打撲で入院したそうです。大事には至らなかったようで胸を撫で下ろしていますが、やはり心配には変わりありません。今度帰省したらライフルの免許を返還してやろうと思います。

皆様も猟に出るときは気を付けられてください。

またお会いしましょう。今日はサヨナラ。

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