今が買い時である理由

マイホーム購入を検討しているなかで、「いつ買うべきか」とお悩みではありませんか?
結論から申し上げますと、住宅を取り巻く環境はこの数年で大きく変化しており、必要な方にとっては間違いなく「今が買い時」と言える状況にあります。買い時については10年前も5年前も現在も答えは変わらず、今が買い時です!
【今が買い時である理由】
1.金利の上昇が始まったこと
2.住宅価格(建築コスト)の高騰と所得との乖離
3.補助金や減税の後押し
〈1.金利の上昇が始まったこと〉
歴史的低金利の時代から金利のある時代へ潮目が変化してきております。一部では将来的に「3%も視野に」との見方もあります。
つまり、ゆっくり上昇が始まった、でもまだ低い。今はそういう時期になります。
金利がわずかに動くだけで、支払金額は大きく変動します。
以下のシミュレーションをご覧ください。
■ 4,500万円を40年間で借入した場合の返済シミュレーション
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金利(変動)
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月々の返済額
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総支払額(40年)
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利息の総額
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|---|---|---|---|
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0.4%
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101,465 円
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48,703,442 円
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3,703,442 円
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1.00%
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113,785 円
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54,616,905 円
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9,616,905 円
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2.00%
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136,271 円
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65,410,338 円
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20,410,338 円
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3.00%
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161,092 円
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77,324,635 円
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32,324,635 円
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このように、金利が0.4%から3.00%に上がるだけで、利息の総額は約9倍近くに膨れ上がり、わずかな金利差でも総支払額では約2,862万円もの差が生まれてしまいます。
それでもバブル期の金利が8%程だったのを考えると、金利は上がり始めていますが、まだ低金利の恩恵を受けられるタイミングとなります。
〈2.住宅価格(建築コスト)の高騰と所得との乖離〉
家の価格はどんどん値上がりする一方で所得はほぼ横ばいという状況が発生しており、今後この差はさらに開き続けると言われています。
いろいろな物価が高くなっていく状況のなか、さらに中東情勢などを背景とした原材料費の高騰が加わり、建築コストは上昇を続けております。
また、家を建てる大工さんの数はこの20年で約半分に激減し、高齢化も進行しています。
これにより人件費も高くなっております。
もはや「待てば安くなる」という環境ではありません。
その一方でこの20年間で、平均所得の増加はわずか80万円強とほぼ横ばいであり、大きな上昇は見込みづらい状況が続いております。
〈3.補助金や減税の後押し〉
このように厳しい条件が並ぶ一方で、大きな「追い風」となっているのが補助金や減税の後押しです。
「住宅ローン控除」や「みらいエコ住宅2026事業(補助金)」「固定資産税の減額」「贈与税の非課税(条件あり)」「登録免許税の軽減」「不動産取得税の軽減」など、国からの手厚い支援策が用意されています。
これらをフル活用すれば、総額は数百万円〜一千万円相当の規模になります。
しかし、いま活用できるこれらの制度が数年後も同じ形で残っている保証はありません。
【まとめ】
これらの要素をまとめると、建築費や人件費はこれからさらに高騰するとはいえ、支援制度の恩恵を最大限に受けられ、金利がまだ低水準にとどまっている「今」が、条件面から見て住宅購入のベストタイミングと言えます。
もちろん一番大切なのは「ご自身の人生において家が必要かどうか」となります。
必要でないのであれば決して急ぐ必要はありませんが、もし必要だと思われるのであれば、上記内容より「今が買い時」であるとお伝えしますし、ぜひ一度前向きに検討してみてはいかがでしょうか?
ご相談をお待ちしております!
